現在、医療現場ではリンパ浮腫治療の有効な保存療法として、リンパ浮腫複合的理学療法が普及、実践されています。
その中の一つとして「用手的リンパドレナージュ」が行われています。
施術の主流となっているボッダー式・フェルディ式は、表在のリンパ管やリンパ節へ働きかけを主とし、リンパ管での吸収や深部のリンパ系に誘導します。
今回ご提案致しますフランス式《メディカルリンパドレナージュ》は、これらの流れを汲みながら、より効果的な施術方法を見いだした新しいアプローチの方法です。
表在にあるリンパ管、リンパ節だけでなく深部にある静脈をも含めた身体全体へもアプローチすることによって、循環システムをうまく働かせ、リンパ液を動かし吸収率をより高めて、これまでより良い結果を導きます。
手技をする側、される側の身体への負担のより少ない手技がメディカルリンパドレナージュです。
施術方法をマスターすればとてもシンプルでかつ効果的なドレナージュが可能です。
当協会では2009年7月にパリでフランスリンパドレナージュ協会の短期留学講座を修了し、認定証を授与された看護師による手技資格認定講座を開講致します。
|